外傷性くも膜下出血の親父の介護(249)
今日は天気がよかったので、親父と家の外に出た。以前は、外を歩こうとすると、前かがみになって、転ぼうとしたが、最近はそういうことはなく、なんとなくバランスを保っている。でも、介助なしには歩けないのは同じなのだが。そして、1時間ぐらい外に居て、家の中に戻ったが、それだけでも親父は疲れるようだ。
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今日は天気がよかったので、親父と家の外に出た。以前は、外を歩こうとすると、前かがみになって、転ぼうとしたが、最近はそういうことはなく、なんとなくバランスを保っている。でも、介助なしには歩けないのは同じなのだが。そして、1時間ぐらい外に居て、家の中に戻ったが、それだけでも親父は疲れるようだ。
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今日は金曜日で、親父は近くのディケアサービスの「ことぶき荘」に行った。いつものように迎えに来て、いつもの通り帰ってきた。そして、今日は「鯖江(市街)に出かけないと」と、帰った直後、口走った。でも、それも先週よりは何度も言うようなことはなくなっていた。とにかく、ディケイサービスも、親父のリハビリの助けにはなっているようだ。
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今日の親父、朝、転んだ。そのせいか、以後、転ばなかったし、勝手に立ち上がって歩くこともなかった。どうも、親父は今日のことはよく覚えているが、昨日のことはあまり記憶していないようだ。そう考えると、親父の行動でも納得できるところがある。もっとも、印象的なことだと、昨日のことでも覚えているようだ。
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昨日、親父のベッドの横に椅子を置いてバリーケードにしていたので、朝、親父の様子を見に来ても、昨日のようにベッドから落ちているということはなかった。そして、今日は、テレビを見ながら涙を流したり、靴下を脱いだり履いたり、何か回復しているなと感じることが幾つもあった。でも、それでも時より、居ない人の名前を言ってみたり、可笑しな言動があったりする。そして、その都度、訂正する。それて、ふと思ったのだが、普段、僕はプログラマーでパソコンで動くプログラムのデバッグ(虫取り-テスト)をしているが、昨今は親父の頭の中のデバッグをしているような気がする。
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今日は妹の呼ぶ声で起きた。それで親父の所へ行くと、介護用ベッドの手すりの間から床に降りたらしく、親父が床に寝ていた。どうやら、手すりを紐で結ぶだけでは不十分らしい。それにしても、回復しているはいいが、どうしてこうも、心配するようなことばかりするようになるのだろう。
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今日起きて、親父の寝ている居間に行くと、親父はすでに起きていて、しかもベッドのそばに立ってた。親父のベッドは介護用のもので手すりが付いているのだが、どうも、それを外して起き上がったらしい。自分で起きれるだけ回復しているのはいいが、それだけリスクが大きくなったのは確かなようだ。なので、今日は手すりが外れないように紐で結んだ。
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今日は金曜日、いつものように親父は近くのディケアセンター「ことぶき荘」に行った。そして、帰ってくると、先週、先々週と同じように、「はよ、新庄に行こう」と、立ち上がって僕に言った。もっとも、先々週は、吉谷で、先週は粟田部、そして、今日は新庄。いずれも、近くの地名。ただ、先週と違うのは、「今、帰ったところやないか」と、言うと、椅子に座ったこと。やや、認識力が向上したような気がする。そして親父は、疲れたのか、いつもより早く床に就いた。
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今日の親父も、居間で立ったり座ったりしていた。以前は、立つにしてもどこでも立ったが、今はベッドの周辺でしか立たず、倒れてもベッドに倒れて痛くないような場所を選んでいるようだ。そういうことを考えて動けるということは、少しは回復しているのかなと思う。
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今日の親父は、昨日と違って活発的に動いていた。活発とはいえ、居間の中でのことだし、当人もある程度の自覚があるせいか、転ばないように少しずつ、居間の中を歩き回っていた。やっぱり、ちょっとずつ、回復しているような気がする。
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今日の親父は、いつもより起床が遅く、終日、あまり元気がなかった。叔母が見舞いに来たときも、黙ったままだった。僕の言うことを聞かないで、立ち上がるほど活発なのも困るが、逆に元気がないのもちょっと心配になる。
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