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2011.03.06

外傷性くも膜下出血の親父のリハビリ(24)

今日も親父の様子を見に病院に行った。親父は相変わらず。そして、傍にいた叔母から午前中に、妹夫婦が見舞いに来たことを聞いた。日頃、妹は地元にいるが、義弟は東京で働いている。でも、こうして親父が入院して、どのくらいまで回復するか解らないけど、長男である僕はともかく、妹夫婦の将来にも何らかの影響があるような気がする。

高齢者に限らず医療・介護など、親子、夫婦、兄弟など家族に関わる部分が大きい。また、その家族のあり方も千差万別。そして、それは言うまでもなくプライベートな部分で、国や地方や警察とか検察という公権力でも、何の理由もなくは入り込めないゾーン。そういう仕組みの社会において、どんなに負担が増えても高福祉には限界がある。というか、僕は、死生観や人生観など哲学・宗教が多様化している日本では、高福祉国家にはなれないような気がしている。北欧に行ったことのない僕でさえ容易に想像できるのだから、おそらく、多くの政治家とか官僚、マスコミ人は承知していると思う。しかし、国民の税負担を増やして楽したい政治家とか官僚は、そういうことを言わない。そもそも、国民年金すらまともに運用できない政府がどう言おうと、高福祉高負担が実現できるとは思わないし、「社会福祉のためには消費税増税は必要」なんて思っている国民が多いというのは、明らかに政府やマスコミに騙されているからだと思う。換言すれば、政府が福祉をネタに『振込み詐欺』をしようとしているのと同じだと思う。だから、国民は皆、将来に不安を抱いているのだと思う。

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